雨は五分後にやんで

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さまざまな分野で活動する「書き手」が一同に集まったアンソロジー集の第二弾。
浅生鴨による責任編集の元「『五分』という単語を作品中に使うこと」だけを条件に、各分野の書き手19人が自由に書いた文芸集。小説、エッセイ、漫画、イラスト、インタビュー、パズルなど、文芸同人誌の枠を超えた幅広いジャンルの作品を多数掲載。


ISBN 978-4-9910614-3-1 C0195

四六版ハードカバー 304ページ



こちらで少しだけ中身をご覧いただけます


【収録内容】

「あの僕の蒼を」浅生 鴨
「五分だけの太陽」高橋久美子
「五分マン」ゴトウマサフミ
「ツーストローク」山本隆博
「昼の個室に座って」永田泰大
「啓蟄の日、きみに問う」野口桃花
「そいつがルパン」ゴトウマサフミ
「練習しているか」浅生 鴨
「ピンクの象が窓から」小野美由紀
「かえってきた うちゅうじん さぶろうさん」田中泰延
「生活」岡本真帆
「坂井、殴る。」今野良介
「シラフのジラフ」ゴトウマサフミ
「いつかの道を車で」浅生 鴨
「米ンドフルネス」山田英季
「時のパズル」山下 哲
「耳をすませど」スイスイ
「なにしよん」今泉力哉
「誕生日の夜に」ゴトウマサフミ
「できたものしか見ない」浅生 鴨
「ヴォルケ森の虹トースト」小野美由紀
「黒船襲来!」河野虎太郎
「走馬灯をコントロールしたい」幡野広志
「季節違いにナイフ」よなかくん
「特殊と一般」浅生 鴨
「浅生鴨さんに5分間で訊きたい50のこと。」古賀史健
「まだない」ゴトウマサフミ」
「北極星の日々」岡本真帆
「リベットと鞄とスポーツカー」浅生 鴨
「どん兵衛四天王」ちえむ
「東国の櫟」眦隋‖

 あとがき
 著者一覧




【参加同人または異人(50音順)】

浅生 鴨(あそう かも)1971年、神戸市生まれ。作家、広告プランナー。2013年に「群像」で発表した初の短編小説「エビくん」が内外の注目を集め、日本文藝家協会編『文学2014』に収録された。著書に『中の人などいない』『アグニオン』『二・二六 — HUMAN LOST 人間失格 —』(いずれも新潮社)、『猫たちの色メガネ』(KADOKAWA)、『どこでもない場所』(左右社)、『雑文御免』『うっかり失敬』(ともにネコノス)、『面白い!を生み出す妄想術 だから僕は、ググらない。』(大和出版)など。『伴走者』(講談社)が第35回織田作之助賞候補となった。

今泉力哉(いまいずみ りきや)映画監督。1981年、福島県生まれ。2010年『たまの映画』で映画監督デビュー。2作目の『終わってる』から一貫して恋愛映画をつくり続ける。代表作に『こっぴどい猫』『サッドティー』『退屈な日々にさようならを』『愛がなんだ』など。2020年、『mellow』『his』『街の上で』を公開。『街の上で』をつくれたことで少しだけ満足してしまっている。

大平虹綺(おおひら にき)1996年、東京生まれ。犬と絵本が大好きなデザイナー。夢見る二十三歳。本作では装丁を担当。

岡本真帆(おかもと まほ)
 1989年生まれ。広告制作会社でコピーライターを経験後、株式会社コルクに入社。2015年頃から短歌をつくりはじめる。2017年の1年間、丸山るいとのユニット「村を燃やす」で短歌を発表。未来短歌会所属。


小野美由紀(おの みゆき)文筆家。1985年生まれ。創作文章ワークショップ「身体を使って書くクリエイティブ・ライティング講座」主宰。著書に『傷口から人生。〜メンヘラが就活して失敗したら生きるのがおもしろくなった』(幻冬舎)、『人生に疲れたらスペイン巡礼〜飲み、食べ、歩く800キロの旅〜』(光文社)、『ひかりのりゅう』(絵本塾出版)、『メゾン刻の湯』(ポプラ社)、『ピュア』(早川書房)ほか。

河野虎太郎(こうの こたろう)放送作家。人が喋る言葉を書く仕事を20年余。テレビのニュース番組やラジオの音楽番組などを担当。ラジオ番組では喋る係も営むなど、放送が関わる物事に節操なく関与。放送史の研究、関連書籍の執筆も。最近手がけた本は『必聴ラジオ100』(三才ブックス)。今回、気の迷いからか初めて小説を書いてしまう。

古賀史健(こが ふみたけ)1973年、福岡県生まれ。ライター、株式会社バトンズ代表。『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(共著・岸見一郎)、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』ほか著書多数。2014年「ビジネス書大賞・審査員特別賞」受賞。最新作は幡野広志さんの思いをまとめた『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』(ポプラ社)

ゴトウマサフミ熊本在住。漫画家&イラストレーター。Eテレアニメ「くつだる。」原作担当。 「ほぼ日」のイヌネコアプリ「ドコノコ」にてマンガ「ドコノコノコト」連載中。

今野良介(こんの りょうすけ)1984年、東京生まれ。編集者。担当作に『読みたいことを、書けばいい。』『最新医学で一番正しいアトピーの治し方』『子どもが幸せになることば』(すべてダイヤモンド社)など。二女の父。好きな歌手はaiko。

スイスイ1985年、名古屋生まれ。エッセイスト。cakesでの連載エッセイ「メンヘラ・ハッピー・ホーム」が2020年書籍化予定。プライベートではメンヘラを経て100%リア充になり、現在二児の母。

高橋久美子(たかはし くみこ)作家・作詞家。1982年、愛媛県生まれ。様々なアーティストに歌詞提供を行う他、詩、エッセイ、小説を中心に執筆活動を続ける。近著に、詩画集『今夜 凶暴だから わたし』(ちいさいミシマ社)、エッセイ集『いっぴき』(筑摩書房)など。絵本の翻訳も多数。五月に絵本『あしたが きらいな うさぎ』(マイクロマガジン社)を発表予定。webちくまにて短編小説連載中。公式HP「んふふのふ」。

田中泰延(たなか ひろのぶ)1969年、大阪生まれ。ライター、コピーライター、青年失業家、写真者として多忙な日々を送る。レンズメーカーSIGMAのウェブマガジンSEINにて「フォトヒロノブ」連載中。著書に『読みたいことを、書けばいい。』(ダイヤモンド社)

ちえむ子育てしながらイラスト、漫画。華流ドラマと犬猫好き。ツイッター、コミチに投稿中。 コミチ受賞。週末note。

永田泰大(ながた やすひろ)1968年生まれ。ほぼ日刊イトイ新聞乗組員。さまざまなコンテンツを制作。イベントの企画や書籍制作も手がける。最近手がけた書籍は『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』(ほぼ日)

野口桃花(のぐち ももか)高知生まれ。普通のOL。旅行と美味しい物が好き。くだもの狩りで苺百個食べた女。怪獣飼育中。

幡野広志(はたの ひろし)1983年、東京生まれ。写真家、元狩猟家。2010年から広告写真家・高崎勉氏に師事、「海上遺跡」で「Nikon Juna21」受賞。作品集『写真集』(ほぼ日)。『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』(PHP研究所)、『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』(ポプラ社)、『なんで僕に聞くんだろう。』(幻冬舎)

山下 哲(やました さとし)1962年生まれ。ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」、企画・編集。学生時代より演劇を続けながら、フリーライターとして約20年活動。雑誌などで膨大な数のクロスワードパズルを作成し、生活の糧としていた。44歳で東京糸井重里事務所(現・株式会社ほぼ日)に初就職。現在に至る。

山田英季(やまだ ひですえ)1982年生まれ。料理家。POLAのオウンドメディア『MIRAIBI』にて「旅する料理人とおいしい話」連載中。著書に『にんじん、たまねぎ、じゃがいもレシピ』(光文社)、『かけ焼きおかず かけて焼くだけ! 至極カンタン! アツアツ「オーブン旨レシピ」』(グラフィック社)など。

山本隆博(@SHARP_JP)フォロワー50万を超える、家電メーカー・シャープの公式ツイッター運営者。時にゆるいと称されるツイートで、ニュースやまとめ記事になることが日常に。企業コミュニケーションと広告の新しいあり方を模索しながら、日々ツイッター上でユーザーと交流を続けている。漫画家コミュニティ「コミチ」で連載も。

よなかくん1995年生まれ。会社員。文芸サークル「よるのさかな」ポンコツ主宰。気配を消すのが得意。戻し方は知らない。

定価 2,750円(税250円)
販売価格 2,750円(税250円)
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